抗原検査とワクチンのはざまで。

なんか

「冷静と情熱の間で」

的なかっこいい感じのタイトルですが、実際は


「度々鼻に綿棒を突っ込む恐怖」と

「娘(16歳)が副反応の報道を恐れてワクチン拒否してる恐怖」


のはざまで筆者(初老♀)が苦しんでいるという、格好良くない内容になります。
申し訳ありません…

閑話休題。

皆さま、ご自身とご家族のコロナワクチン予防接種。予約から実施まで、順調に進んでおられますか?


高齢の方は、比較的スムーズに接種率が向上したイメージがありますが、実際は打たない主義、というのももちろんアリであり
体質により慎重にならざるを得ないのも現実。。

人それぞれ、の面がありますよね。

現在意外に難航しているのが、40、50代の一般の方々で

web予約しようとしても全然入れなかったり、

「やっと入れた!☺️」
と思ったら接種後亡くなられた方の報道を見聞きして
「やっぱり怖い、キャンセルはどうやって??😱」
という事態になってる方もおられるようです。

しかし、迷って、手こずって当然ですよね。
何しろ、人類が初めて対峙する強敵。
1人1人が真剣に情報収集し、自力で考えて答えを出さなくてはならないという
そんな試練の真っ只中に我々はいます。

幸い、当ステーションの利用者様の中には重篤な副反応に見舞われた方はいらっしゃらなくて

ワクチン接種後も、ご家族と接するときは感染対策をきちんとされたり
遠方のお孫さんなどはビデオ通話で我慢されたり
いくつになっても、時代の変化に柔軟に対応できるって素敵です!
だって、おそらくまだまだ続きますもの。新生活スタイル。

さて、抗原検査の話に戻ります。

ありがたいことに、当ステーションでは定期的に職員の抗原検査ができるようになり
安心して仕事に出かけられるのは何よりなんですが

筆者はこの検査が非常に苦手で、
まるで思春期の男子のように、高確率で鼻血を出します。
何ほど毛細血管が脆いのか。または気分は思春期なのか。安室奈美恵さんや石田ひかりさんのような、奇跡の美魔女なのか。
いや、そんなはずはない。


残念ですが、信長の時代なら○んでいる年齢です。


しかし、看護師のM田さんにやってもらったときは鼻血出なかったのに、
自分でやったときはM田さんにやってもらったときより痛いし、

帰り道に鼻血ブー。

なんだ。
何が違うんだ?

やはり、作業療法士ではダメなのか??

というわけで、当ステーションでは、一緒に働いてくれる看護師さん(正職員&パート勤務)を熱く募集しています✨
最近新しいお仲間も増えましたが、まだまだあなたのパワーが必要です❗️

お問い合わせは

☎️0116246434

担当;藤村🌹まで!